スタッフブログ

こんにちは。

ガレージカレントの長友です。

 

ドイツ車好きのバイブル。 「GEARMAN CARS」でございます。

これからの時期、特に気にしなければならない水回りについて、

詳しく書いてありましたので一部ご紹介させていただきます。

 

弊社でも取扱いの多いドイツ車。日本という環境はドイツ車にとって厳しいのが現状でございます。

ドイツの気候は日本に比べて比較的涼しいです。

日本はただでさえ気温が高い上、渋滞も日常茶飯事ですね。

水温が上昇してしまう原因が本国に比べて多いのです。

 

こちらはポルシェ996のラジエターサブタンクです。

黄色く変色しているのは交換のサインですね。

しっかり冷却するためにはクーラントが必要不可欠でございます。

ラジエターサブタンクに亀裂が入ってしまい、そこから水漏れを起こすのはよくあるケースです。

他にもラジエターの目詰まりや、キャップの劣化、ウォーターラインのゴムの劣化など注意すべき点は様々です。

 

紙面ではクーラントの大切さにも触れていました。

水温の上昇やオーバーヒートが起こる鍵はクーラント内の「泡」にあるそうです。

主な泡の発生原因は以下の3点。

 

①クーラントはとても高温になるので、沸騰することによる泡の発生。

②高回転時、ウォーターポンプ部を通過する際に発生するキャビテーション。

③複雑な流路を高速循環する際にスムーズにいかなくなり泡が発生する。

 

当然、気体と液体では熱を逃がす効率は全く異なります。(液体の方が効率が良い)

クーラントにはこの泡の発生を防ぐために消泡剤という成分も入っております。

その他、サビ止めの成分、寒い時期に凍ってしまうのを防いだり、重要な役目を果たしているのですね。

定期的なクーラントの交換、水回りのチェックは入念に行いましょう!

旧車オーナー様はよりチェックもこまめにしておくと安心ですね。

お車の点検や整備なども弊社にお任せ下さいませ~!

 


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