スタッフブログ

こんにちは。

ガレージカレントの栗田です。

kurita

今日はポルシェの可変リアウイングについてのお話です。

当時最先端技術であった、格納できるリアウイングはまさに画期的で、

インプレッション記事などを掲載する雑誌やビデオでは必ずと言っていいほどウイングが立っておりました。

しかし、実はこの可変式リアウイングには先輩がいました。

意外や意外ランチアのテーマ8.32という車両です。

この車両が任意で作動するウイングを初めて採用した車両であったのです。

しかし、964が世界初!というイメージをお持ちの方も多いようですので、、、余談ですが(;^ω^)

964のリアウイングには、2つの仕事があります。

1つ目は、ダウンフォースです。空気抵抗を得て、車体全体を地面に押さえつける効果があります。

2つ目は、クーリングです。空気を取り入れることにより、エンジンルーム内に燻る熱い空気を換気してくれます。

ちょうど今回、空気を取り込むために重要な部品を交換いたしましたので、ご紹介させていただきます。

リアウイングが起きている時に下側から覗き込むとこのようになっています。

ウイングの網目が見えておりますが、これは本来は見えてはいけない部分なのです。

というわけで、メーカーより部品を仕入れて交換作業を行いました。

手順については割愛させていただきます。気になる方はお問い合わせください!( *´艸`)

新品の部品です!今の価格でおおよそ二万円ちょっとです。

お高いですが、費用対効果は大きいと考えます!

交換した状態がこちらです!

ウイング上部の網目は見えなくなりました。

実はこの部品、スポイラーウォールと呼ばれたりもする部品です。

リアスポイラーで集めた風は、この部品にぶつかりエンジンルーム内に流れ込むのですが、、、

最初の状態のように穴があれば、その効果は減ってしまいます。

そして何よりも見た目がいいですね!

80km/h以上では必ず出ますので、高速道路を走行中はほぼ立ちっぱなし。

凛々しい後姿がとても愛くるしい964です(*´з`)

作業自体は、コツさえつかんでしまえば難しいことはございません!

ご興味のある方は、ぜひ交換作業に挑戦してみてはいかがでしょうか!行き詰ったら私たちがおります٩( ”ω” )و

 


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