スタッフブログ

30年経っても色褪せぬW126の魅力とは

こんにちは。

ガレージカレントの栗田です。

kurita

1990年 この時代のクルマというのは今とはケタはずれなコストをかけて作られておりました。

ハンドメイド作業を要し、人もお金も時間も費やして一台を作っていた時代。

いわゆるコスト削減前の時代です。

作りこまれたそのディテールは30年経った今もなお色褪せることなく輝いております。

そして、その輝きはここから年数がたてばたつほどより強い光となるでしょう。

そんなクラシックカー的な要素も踏まえてぜひ560SELをご覧下さいませ。

当車両は驚きのワンオーナーの車両でございます。

平成1年12月の登録からずっと一人の方がご所有の車両です。

そのためコンディションがたいへん素晴らしいところが魅力でございます。

ワンオーナーというのはすごいことで、当時これを新車で買うということだけでもすごいことですが、

それから30年間大切にするその愛情たるやまさにフリークでございます。

その愛情は記録簿にも残っており37枚に及ぶその内容は強烈です。

そのおかげでまるでタイムスリップをしたかのような感覚を味わっていただけます。

ウッドパネルは割れなどなく艶やかな状態を維持しております。

熱で割れやすい部分でございますので要チェックポイントでございます。

そしてもう一か所見ておきたいのがメーターでございます。

文字盤は黒くビシッとしておりカビ等ございません。

ハリもきれいなオレンジをしており、日に焼けていないことがわかります。

保管環境のすばらしさを感じていただけるのではないでしょうか。

フットレストのクッションももちろん両側完備でございます。

ブラックレザーのシックな内装がたまりません。

運転席からバックするときに振り向く瞬間の車内をかっこいいと思うことってあまりないのですが、

このクルマにはそれがございました。

ブラックレザーとウッドパネルの組み合わせがまさに至上の組み合わせ。

たまらんです。

コーションプレートもきれいに残っております。

ここからは重要な情報が読み取れます。

126039 = 560SEL

172M = アンスラサイトグレーメタリック

800 = 1990年モデル

などなどその他オプション等も読み取れます。

フロントの事故や修理歴等あればすぐに歪んでしまうプレートです。

きれいということは?そういうことでございます( *´艸`)

 

当時の未完成でありながら刺激的であったレシプロエンジン。

パワーの無駄を感じながらもダイレクトに走るそのクルマは

まさに今の時代に欲するべき一台ではないでしょうか。

アクセルペダル、ブレーキペダル、ステアリング、

触れるところすべてから情報が入ってきます。

ボディがいいからその情報を正確に読み取り楽しむことができます。

W126とはそんな奥の深いクルマでございます。

その最上位グレードが今回の560SELでございます。

一見せずしてW126選びはもったいない一台です。(^^♪


友だち追加

オススメ記事