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車輌詳細
SOLD
メルセデスベンツ SLC

メルセデスベンツ SLC 380SLC(C107)

アークティックホワイト
車輌価格
ASK
支払総額
--
メルセデスベンツ SLC

SOLD OUT

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メルセデスベンツ SLC

メルセデスベンツ SLC 380SLC(C107)

アークティックホワイト
車輌価格
ASK
支払総額
--
年式 1981 年
排気量 3830 cc
ミッション AT
修復歴 無し
走行距離 4.2 万km
ハンドル位置
乗車定員 4
車検 2年付き
輸入ルート 正規輸入車
ガレージカレント、〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘4丁目52−16 ドミール美しが丘 1F youtube
高価買取
高価買取

スタッフからのコメント

1981年 メルセデスベンツ 380SLC(C107)/ディーラー車/生産終了モデル/
左ハンドル/車検2年付/実走行42,400km/
外装色:アークティックホワイト/内装色:ブルーモケット/
パワステ/パワーウインドウ/オートエアコン(クライメートコントロール)/14インチ純正アルミホイール/
CDデッキ/記録簿9枚あり!/サービスマップ/ハードケース/スペアタイヤ/ジャッキ/純正工具/フルオリジナル/無事故/
※メッキピカピカ!
※クオーターガラスフィンきれいです!
※習志野33ナンバー(すぐに名義変更いたしますので、習志野ナンバーをご希望のお客様は今スグ御連絡下さい。)
※第三者機関「AIS」(株式会社オートモビル・インスペクション・システム 車輌検査専門会社)による検査実施にて評価済み
http://www.ais-inc.jp/




通好みのC107SLC、上質な個体が入庫いたしました。
オーディオ以外は全てフルオリジナル状態でございます。
非常に好感のもてる素晴らしい一台ですので、お探しのお客様にはぜひともオススメさせていただきます。




SLC(C107)は、71年から82年頃までの約10年間生産をされていました。
82年からは、C126のSECへバトンタッチしております。
そのため、89年まで生産されているSL(R107)と比較して、最新のモデルでも7,8年古いモデルとなります。
年式が古いということは、必然的に状態の良い個体が少ないということとなり、上質なSLCを探すことは、
なかなか難しくなっております。
ですが、あるところにはあるのです!
こんな素敵なヘルシーな個体が♪




今回ご紹介させていただく一台は、81年モデルですので、ほぼ最終モデルの380SLCでございます。
エンジンもオールアルミブロックになって、非常に軽快な乗り味でございます。
このエンジンは、M116と呼ばれるもので、1969年に採用され、M117エンジンと共に
メルセデスV8エンジンの要として126の時代まで使われている超長寿エンジンでございます。
M117との違いは、簡単に言えば排気量でしょうか。
M117は4.5リッターから始まり、あのハンマー6リッターまで、様々なモデルに搭載されています。
一方、M116は、3.5リッターから、420の4.2リッターまで、同じV8エンジンでも少し小さめの排気量のエンジンです。
どちらも20年以上もメルセデスのトップエンドモデルたちに採用され続けた、歴史も信頼性もあるエンジンです。
107系では、M117エンジン搭載モデルが数も多く、選びやすいのが現状ではございますが、
やはりもともとスポーティーな乗り味が魅力でもあった107系には、M110やM103などの直6エンジンが
バランスも良く、車の魅力が引きたてられるという部分がございます。
ですが、この直6エンジン搭載モデルは極端に数が少ない。。。
そこで、次に軽快な動きを楽しみやすく、ぜひお選びいただきたいのがこのM116エンジンを搭載した、
ミドルクラスのV8エンジン搭載車でございます。
しかも80年以降のモデルは、それまでの鋳鉄ブロックからオールアルミへ変更されており、
重量も軽減されていますので鼻先が幾分軽い。
というわけで、通なあなたにお選びいただくSLCは、380がオススメ。
パワーでは117に及びませんが、フィーリング重視の選択でしょう。
実際にお乗りいただけば分かるのですが、このエンジン、特にこの個体はいい!
この時代のV8ってこんなに回ったっけ?って思う位ヒュンヒュンと軽々と拭け上がります。
しかも振動やノイズも全くない。
やっぱり前オーナーの扱いがよほどよかったのでしょうね。
ここから先は、どうぞ現車にてご確認いただきたいと思います。




外装は、目にも眩しいアークティックホワイト。
年式的な僅かな経年劣化は見受けられますが、非常に美しい状態を維持しております。
メッキだってビッカビカです。
当然、白くなってるところはありません。
クオーターガラスのフィンだって、バッチリ生きてますよ〜。
日本にあるSLCで、ここが生きてる個体は、ほとんどないはず。
ここ見れば、その車の保管状況が大体想像付きます。
アルミだってきれいなもんです。
14インチというサイズが時代を感じさせますが、変にインチアップなどもされていないのが良いですね。
車は、ノーマルオリジナルの状態が一番バランス良いんですから。
うーん、いい雰囲気の個体ですよこれは。
あまり気取らず、さらっと乗っていただきたいです。




内装は、ブルーのモケット。
シートも傷みやヘタリなどほとんどありません。
臭いも気になるようなものはなく、気持ちよくお乗りいただけることでしょう。
伝統的なメーターの配置やデザインも妙に落ち着きます。
ダッシュの割れなども気になるものはありません。
強いて挙げれば、1mm位ヒビと言えば言えるような部分はありますが、
まあ気にする必要はないと思います。
SLとの大きな違いは居住空間の広さ、2ドアですが、リアシートも大人が座れます。
あ、今年の夏はこんなので海行けばよかったなあ。なんて今さらながら思います。
渋いです。




機関系は、前述のようにすっごいです。
入庫時にテックセンターで一通りのチェックを行うのですが、
テックセンターのSが、「これ、在庫車ですか?うわあ、欲しい。こんなに良いエンジンめったにないですね。」と。
でも、これはスタッフには譲りません。
こういう個体こそお客様へ御案内するべきです!
SLCをコンディションでお探しの方、ぜひ一度現車をご覧ください。
きっとご満足いただけると思います。




M116 水冷V型8気筒 SOHC 3839ccエンジン



最高出力 155hp/4750rpm
最大トルク 266Nm/rpm




同じ107でもSLとは、趣の異なる余裕あるスタイリングと、プレミアムクーペとしての実用性は、
まさにネオクラシックモデルとしてスポットを当てたいモデルです。
これから憧れのネオクラシックに触れてみたいというお客様にも、ぜひオススメの一台です。




R107のSLからホイールベースを約35cm程度延長してリアの居住性を確保したC107のSLCは、
大人5人が乗車できて、なおかつ107のデザインと雰囲気を味わうことのできる素晴らしいモデルです。
SLは凹型のルーフデザインのためヘッドクリアランスも非常に少なく余裕がありませんが、
SLCは凸型のルーフなっており、室内空間はSLとは比にならない非常に余裕のあるものになっています。
現代のセダン車と比べても全く遜色なくファミリーカーとしてお使いいただけるのではないでしょうか。
せっかくの5人乗りクーペですから、独り占めせずに御家族でのドライブをお楽しみいただきたいですね。
どうぞ、この余裕のあるスタイリングで、ゆったりとした時間をお楽しみくださいませ。




ガレージカレントでは、徹底的な整備とアフターサポートにより、お客様へ安心と満足をお届けいたします。
ご購入後のメンテナンスも、弊社修理工場のカレントテックセンターにお任せ下さい!




☆初めての輸入車、旧車をお考えの方にも!☆
初めての輸入車でも、日常の足として気軽にお乗りいただけます!
弊社にて、納車整備をして安心の一台をご納車させていただきます。
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どうせ乗るなら、憧れの一台を手に入れてください。




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