スタッフブログ

こんにちは。

ガレージカレントの栗田です。

kurita

さて、先日ブログにてちょっとだけお話をさせていただきました964のエンジンマッチングについてご紹介させていただきます。

そもそもエンジンマッチングとは、Aという車両にA用に作られたエンジンが乗っているのかどうかということです。

例えば、930に993のエンジンを載せるチューニングを施した場合は、アンマッチングとなります。

では、どのようにマッチングの確認をしているのか。

それを本日はご紹介させていただきます。

今回も以前ご紹介させていただいたエンジンオーバーホール中のカレラ2に協力してもらいます。

詳細はこちらから!

先日降りていたエンジンがこちらです。

今回は赤い丸と青い丸を付けてみました。※画面中央部です。

赤い丸は、エンジン番号を表しています。

エンジン番号からは車台番号と同様に年式を読み取ることが出来ます。

よく見ると☆62M…….☆と書いてあります。

これが俗にいうエンジン番号で、このMが1991年式のエンジンであることを示します。

ちなみに、この車両の車台番号は、WP0ZZZ96ZMS4…..です。

この情報から、まず車両とエンジンは同級生であることが分かります。

 

そしてお次は、エンジン型式というものを調べていきます。

先ほどの画像の青い丸です。

拡大画像がこちらです。

M64/02と書いてあります。だいたい見ずらいです。。。

これは文献などを調べるとわかるのですが、カレラ2用のエンジンであることを表しているのです。

このエンジン型式は非常に重要で、例えばパワーアップキットなどを組まれたエンジンは、

末尾にSが付くこともあったりと、、、逆にターボSのはずが普通のターボエンジンであったり、、、

ここまでわかると、同年代の同じ仕様のエンジンであることが分かります。

私達はここからシリアル番号なども見ていくのですが、そこは複雑なので(;^ω^)

ご自宅で出来るセルフマッチングチェック(空冷ポルシェ編)、ぜひオーナー様は実施してみてください٩( ”ω” )و


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